6月の上旬に開催された「坂本真綾 Open Air Museum 2017」を観に行くために、広島の厳島神社に行ってきた。

羽田空港から、飛行機で広島空港まで。生まれて初めて国内線の飛行機に乗った。

広島の市街地は路面電車がたくさん走っていて、風情があった。ただ、とにかく路線数が多くて、迷いそうになったけど。

広島市街の宿にチェックインし、荷物を置いて、いざ厳島のある宮島口へ。広島出身の友人に教えてもらった、うえのというお店で穴子弁当を購入。

フェリーで厳島へ向かう。ブラタモリで見た、厳島の神々しい稜線が見えてくる。

到着。波止場がいい質感だった。

厳島といえば鹿、らしい(知らなかった)。その辺に鹿が普通に歩いていてビビる。

余談だけど、厳島にはほぼ一つもゴミ箱がなくて(おそらく鹿対策)、おかげでゴミを捨てるのに大変苦労した。僕が唯一見つけたゴミ箱はフェリーの駅のところにあり、そこは鹿除けと思われる「キーン」という高周波が定期的に発射されていた。

島に着いてから厳島神社までは結構距離がある。

厳島神社に到着した。坂本真綾は雨女なんだけど、この日は幸運にも晴れ。

世界遺産にバンド機材や客席用のパイプ椅子がガンガン置かれてておもしろい。

少し周辺を散策したのち、ライブがスタート。ライブはこんな感じだった。

坂本真綾、晴天リベンジ成功の嚴島神社ライブで語った“真綾”の由来 - 音楽ナタリー

アコースティックセットで真綾の歌を聴くのはたぶん初めてで、それ自体もとても良かったし、「ダニエル → うちゅうひこうしのうた → 僕たちが恋をする理由 → 奇跡の海 → ヘミソフィア」という俺得なセトリが途中にあったので、それだけでもう大満足という感じだった。好きなアーティストの歌と一緒に、ライトアップされた夜の厳島神社・高舞台の足元から波の音が聴こえてくるのは、なかなか得難い体験だった。

翌日は広島市街を少しだけ散策して、帰路についた。また広島に行きたいと思う。